カウンセリング重視でダメージヘアを髪質をコントロールして改善するプライベート美容室nest（ネスト）

こんにちは、日焼け大っ嫌い美白王子こと若林ですっ
















梅雨の時期のくせに、最高気温30度超えは非常にきついですね　汗
















紫外線もかなり降り注いでいるので、紫外線予防はしっかりしていきましょう♪

















さて、本日のブログのテーマは『薬剤処理ってなに！？』です



















普段通っている美容室で、『薬剤処理をしていきますね～』っていわれたことありますか？


















えっ！？なにそれ？？

















そんなこと言われたことないけど、、、、、、　涙



















って方もいらっしゃるかもしれませんね(ﾟдﾟ)




















薬剤処理はブログで何度もかいておりますが、もう1度説明していきますね


















カラーやパーマ、それ以外の薬剤を使う施術において、必ず行うのが薬剤処理といわれる作業です

















これには、理由があります。





















薬剤はシャンプーを何度していても、髪の毛の内部や表面、地肌に残留してしまいます

















これは、専用の除去トリートメントで元の素の髪に戻さないと、カラーの褪色やパーマの持続、


















髪の毛の強度の低下、地肌の弱い方は肌が荒れる等、様々なデメリットがでてきます



















薬剤を使えば必ず行わないといけないはずの除去作業ですが、コストや時間の関係、もしくは知識不足でしていないケースが多いのですね


















こうなると、せっかくキレイになるために美容室に向かったはずが




















髪の毛を傷ませに向かったことになるわけです。しかも、デザインの持続は悪く




















ダメージを気にしてトリートメントをしても意味がない状況になります





















ちなみに、除去をしていない場合は『トリートメントをしても定着率が悪く、あまり効果が発揮されません』。



















これは大問題ですね。



















除去トリートメントにもメーカーさんによって様々な種類がございますが、もちろん内容成分(除去する効果）が薄い物もございます


















nestでは、そのことを踏まえて　→　①除去トリートメントは内容成分が濃いものを使う




















②必ず薬剤を使う施術の場合、除去を行うこと
















➂お客様に本日のブログにかいていることを、分かりやすくお伝えする（お客様と一緒に学んでいく）






















この3つを行っています。

















是非、髪の毛のお悩みが解決できていない方やご興味を持たれた方は、お声をかけてください☆































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