カテゴリ
月別 アーカイブ
- 2024年7月 (3)
- 2024年6月 (1)
- 2024年5月 (2)
- 2024年3月 (4)
- 2024年2月 (6)
- 2024年1月 (4)
- 2023年12月 (2)
- 2023年11月 (6)
- 2023年10月 (2)
- 2023年9月 (5)
- 2023年8月 (6)
- 2023年7月 (4)
- 2023年6月 (5)
- 2023年5月 (8)
- 2023年4月 (6)
- 2023年3月 (11)
- 2023年2月 (9)
- 2023年1月 (8)
- 2022年12月 (1)
- 2022年11月 (4)
- 2022年10月 (6)
- 2022年9月 (6)
- 2022年8月 (5)
- 2022年7月 (2)
- 2022年6月 (3)
- 2022年5月 (7)
- 2022年4月 (6)
- 2022年3月 (10)
- 2022年2月 (5)
- 2022年1月 (8)
- 2021年12月 (5)
- 2021年11月 (8)
- 2021年10月 (11)
- 2021年9月 (9)
- 2021年8月 (14)
- 2021年7月 (11)
- 2021年6月 (14)
- 2021年5月 (12)
- 2021年4月 (13)
- 2021年3月 (14)
- 2021年2月 (12)
- 2021年1月 (13)
- 2020年12月 (7)
- 2020年11月 (10)
- 2020年10月 (14)
- 2020年9月 (8)
- 2020年8月 (11)
- 2020年7月 (7)
- 2020年6月 (6)
- 2020年5月 (10)
- 2020年4月 (15)
- 2020年3月 (7)
- 2020年2月 (7)
- 2020年1月 (15)
- 2019年12月 (5)
- 2019年11月 (14)
- 2019年10月 (16)
- 2019年9月 (14)
- 2019年8月 (7)
- 2019年7月 (12)
- 2019年6月 (16)
- 2019年5月 (13)
- 2019年4月 (13)
- 2019年3月 (12)
- 2019年2月 (16)
- 2019年1月 (17)
- 2018年12月 (12)
- 2018年11月 (16)
- 2018年10月 (21)
- 2018年9月 (14)
- 2018年8月 (9)
- 2018年7月 (13)
- 2018年6月 (18)
- 2018年5月 (22)
- 2018年4月 (17)
- 2018年3月 (18)
- 2018年2月 (15)
- 2018年1月 (15)
- 2017年12月 (16)
- 2017年11月 (23)
- 2017年10月 (23)
- 2017年9月 (24)
- 2017年8月 (22)
- 2017年7月 (22)
- 2017年6月 (23)
- 2017年5月 (22)
- 2017年4月 (20)
- 2017年3月 (25)
- 2017年2月 (20)
- 2017年1月 (19)
- 2016年12月 (2)
最近のエントリー
HOME > Salon Blog
Salon Blog
※重要※ 40代、50代の方へ✩
いつも当店のブログをご覧いただきありがとうございます(^^)
たまたまかもしれませんが最近は40代、50代のお客様(特に初めてご来店される方)から髪のご相談をお受けすることが多かったため、こちらの年代の方に向けた記事を書いてみようと思います
40代、50代でよくご相談頂く内容は、大きく分けて
① 白髪が増えてきてどのようにケアしていけばいいのか、、、
② 髪がパサつきツヤがない、クセやうねりがでてきた、、、
③ 髪にハリコシが無くなり、トップにボリュームがでなくなった、、、
主に上記の3つについてご相談いただくことが大変多くなっております!
どの内容もいわゆる『エイジング』と呼ばれる加齢とともに自然と起こってしまう髪質の変化によるものです
体や肌と同じく、髪も年齢とともに変化しております
今までは普段通りのケアでうまくスタイリングできていても、ゆっくりと髪質が変化することにより
気づけば『今までのようにうまくいかない』、『どこかきれいに見えない』といったことがでてきたりします
髪質が変化したのであれば、髪のケアも髪質に合わせて変えていかないとやはり今までと同じ状態、もしくは今まで以上にきれいにすることは難しくなってきますよね
上記3つのお悩みを解決するために最も重要なこと
それは 【毛髪診断&カウンセリング】 です!
やってみたい髪型や理想のイメージはもちろん大切ですが、まずは現在の髪の状態をしっかりと把握し、普段のお手入れ状況や環境をお伺いすること。
【毛髪診断&カウンセリング】がしっかりできた上で①~③に対する適切な施術が行えれば
どの年代であろうと髪は必ず扱いやすく、きれいな状態に変えていけます(^^♪
それでは上記のお悩みに対してどのようにケアしていくのかを具体的にご説明いたします^^
まずは①の白髪が増えてきてお困りの場合
※ここではカラーを利用してケアしていくことを大前提にご提案させて頂きます
カラーの明るさを暗めでご希望の場合(8レベル以下)はいわゆる『白髪染め』と呼ばれるカラー剤を使ってカラーすることをオススメ致します!
※白髪染めにも種類がございますがここでは詳細を省かせて頂きます
白髪染めは傷む!、良くない!、といったイメージをお持ちの方が非常に多くいらっしゃいますが、実はそのようなことは全くございません!!
白髪染めの薬剤はおしゃれ染めと呼ばれるカラーと比較してブラウン(茶色)量が多いという特徴はあるものの、薬剤自体が強いというわけではないため、
もし現在白髪染めをされていて強いダメージを感じる場合は、カラーの塗り方、薬剤の設定、薬剤の除去処理等で、美容師サイドに必ず何か問題がございます
※ダメージについて、特にシャンプー後(トリートメントをつける前)に髪が強く軋んだりゴワつく場合は注意が必要です
カラーの明るさを明るめでご希望の場合は2通りの方法がございます
①白髪染めとおしゃれ染めどちらも利用しながら明るいカラーをつくる
②白髪染めは使わずにおしゃれ染めのみで明るいカラーをつくる
①の方法は様々なやり方があるため、ここでは大まかな②との仕上がりの違いについてご説明いたします
①のやり方で明るいカラーをデザインした場合は、白髪は染まった状態(色が入った状態)で明るい髪色にすることが可能です!
①の方法は主に白髪染め寄りのケア方法のため、以降のカラーでも白髪染めを利用していきます
②のやり方はデザインできる方が少し限られるかもしれませんが、白髪染めを使わずにおしゃれ染めで明るめ(主に9レベル以上)にカラーをデザインする方法です
②のやり方はいわゆる『白髪ぼかし』と呼ばれている染め方で、①との大きな違いは白髪に色は対して入らない、ということ
※白髪ぼかしにも様々なパターンがございます
黒髪を白髪に寄せて仕上げることで白髪を目立ちにくくします、そのため明るさや色味を通常のカラー通りお選び頂けるため、デザインのバリエーションが多いことが特徴です
画像は1例ですが、50代のお客様で白髪はあるものの、明るさを出すことで白髪を馴染ませて仕上げたイメージです(^^♪
簡単にではありますが、ここまでが白髪が増えてきてお困りの方へお伝えしたい内容でした^^
白髪染めについては【白髪の割合や出ている場所】がデザインに非常に重要なためぜひ一度状態の確認からさせて頂ければと思います!
お次は髪がパサつきツヤがない、クセやうねりがでてきてお困りの方へ
年齢を重ねるごとに髪へ運ばれる栄養も少しずつ減少していきます、すると髪内部の栄養バランスが崩れてクセがでたり、栄養不足によりツヤが失われたりしてしまうのです
この場合にオススメのケア方法は3つです!
1つ目は髪の栄養の偏りが原因で起こっているため、トリートメントメニューやホームケアで髪に足りない栄養を補い整えていく方法です!
2つ目はアイロンやコテ、スタイリング剤を用いてスタイリングできれいに整える方法です!
3つ目はストレート剤等の薬剤をを用いて髪を整えていく方法です!
ツヤやクセでお困りの場合は主に上記のケアをオススメしております(^^♪
ここでも重要なことは髪の状態と普段のお手入れ状況。どの方法が最適かはお客様によって全く異なるため、しっかりとお話をお伺いする必要がございます
1つ目の方法が髪に負担がなくどなたでも行いやすいため、1つ目の方法から試して頂くことがいいかもしれませんね(^^)/
最後は髪にハリコシがなくなった、トップにボリュームがでにくくなってお困りの方へ
改善度の高い順にお話すると、肩上の長さのデザインにカットする、ことが一番変化がでやすくオススメです
これはエイジングに関わらずどの年代でも言えることですが、髪に長さがあれば物理的に髪の重さで根本は下に引っ張られますので根元にハリコシを出したりトップにボリュームを出すことが難しくなります
なので分かりやすく変化がほしい場合はショート、ショートボブ、ボブ、あたりのデザインにされることをオススメ致します!
次にオススメなのがドライヤーやアイロン、コテ、スタイリング剤、等のスタイリングでケアする方法です
慣れや練習が少しいるかもしれませんが、スタイリングでのケアもやり方次第で改善度の高い内容になります
※ここでも髪が長い場合はやはり難しくなってきます
特に髪が柔らかい方、細い方はキープ力のあるスプレーは必須アイテムになりますので是非ご活用ください!
最後にオススメなのがパーマによりボリュームを出す方法です!
皆様パーマが最後なの??と思われるかもしれませんね。たしかにパーマでトップ以外にボリュームを持たせることは簡単にできます
ですがトップにボリュームを出そうと思った場合には、適切な長さ → 適切なスタイリング → があってこそのパーマであれば良いのですが
パーマだけではお求めの状態にならないことがほとんどです!
長期的に見ればヘッドスパやシャンプー剤、飲み薬といった別のアプローチももちろんあるのですが、
ここでは髪の長さ、カットの方法が髪のハリコシ、トップのボリュームを出すことにとても大事だということを覚えて頂けると幸いです(^^♪
今回はとても長々と書かせて頂きましたが、ご来店頂いた際には実際の髪の状態を元に、こちらのお悩みだけでなく様々なお悩みを解消し、『楽にきれい』なスタイルをご提案・デザインさせて頂きますので、どうぞお気軽にご予約、ご相談ください(^O^)/
(nest) 2024年7月19日 13:25
7~9月はご予約が集中しますのでお早めにどうぞ
極端にカンカン照りの暑い日と雨でジトジトが続いてますね
この時期は髪の扱いで困ったり、髪の長さや量が気になるペースが早くなりやすいため非常にご予約が集中します
7月は勿論ですが、8~9月までご予約が埋まりやすいため少しお早めにご確認して頂けたら幸いです(^^)/
特に土日、祝日しかご来店できないお客様は争奪戦となりますので次回予約等ご利用くださいませ。
(nest) 2024年7月11日 10:04
湿気による膨らみ・クセ毛でお悩みの方へ
いよいよ7月にも入り、暑さと湿気でヘアスタイルが困る時期となりました
この時期はやはり縮毛矯正等のストレートメニューをさせるお客様が増えるため、ややご予約が埋まりやすくなっております。
当店のウェブ予約では1か月先までご覧いただけますので、クセや膨らみでお悩みの方はお早めにご確認の程よろしくお願いいたします。
また、土日祝のご来店されるお客様には大変恐れ入りますが、土日祝日のご予約に関して極力ご変更を避けて頂きますようよろしくお願い申し上げます。
(nest) 2024年7月 3日 16:42
髪のダメージの初期とケアの方法について
(nest) 2024年6月27日 12:58
頭皮(髪の毛)の臭いについて
本日のテーマは【頭皮の臭いについて】です
日中の気温が日々上昇し始め、最高気温26~28°ぐらいまでなってきましたね
この辺りから汗をかきやすくなる時期な為、頭皮の臭いでお悩みの方が増えてきます。
今回は頭皮の臭いについてですが、その原因である【汗】ではなく、【PM2.5や黄砂】に着目していきたいと思います
ブログを書いている私自身が趣味であるランニングをしている時に気づいたのですが、運動後に汗ではなくまた別の臭いの変化があったためです
PM2.5や黄砂は日本各地で影響を及ぼしておりますが(様々な健康被害やアレルギー)実は頭皮(正しくは髪の毛)の臭いにも影響があります
何故PMには特有な臭いがあるのかといいますと、微粒子が空気中にあるたくさんの物質を複合しながら舞っておりますので、その複合的な物質の臭いが原因となります
他の方には気づかれにくいと思いますが、自身からフワッと臭いが来ると少し気になりますよね?
その防止方法ですが、最近ではドラックストアなどでも販売してある【紫外線&PMを髪の毛に付着しにくくなるスプレー】を外出前に振っておくことではないでしょうか
現に私自身も1度試してみたのですが、気にならなくなったのでかなりおすすめです(^^)/
香りが苦手な方には無香料タイプもありますので、ぜひお試しください✩
(nest) 2024年5月15日 14:04
美容室に行く周期の目安について✩
いつも当店のブログをご覧いただきありがとうございます(^^)
皆様はどういったタイミングで美容室に行こう!と思われますか??
「髪がボサボサになってきたとき」、「カラーの根本が気になってきたとき」
「前髪が目にかかってきたとき」、「用事がある前のとき」
「髪がなかなか乾かなくなってきたとき」、「スタイリングがうまくいかなくなってきたとき」、、、等々
人によって様々あるかと思います
上記で美容室に行こう!、と思うことはもちろんあるかと思いますが、
ヘアスタイルの長さによってもカットするとお手入れが『楽にきれい』保てるタイミングがございます
nestがオススメするメンテナンスの目安
■ショートスタイル ・ ・ ・ 4~6週間
■ボブスタイル ・ ・ ・ 6~8週間
■ミディアムスタイル ・ ・ ・ 8~10週間
■ロングスタイル ・ ・ ・ 10~12週間
上記の期間でお手入れさせて頂けるとより楽できれいな状態が保てるかと思います(^^)
※クセやダメージ、髪質、カラーによっては目安がやや異なります
『楽にきれい』を保ちたい方はぜひ、上記を目安に美容室でケアする周期を考えてみてください!
ご希望の場合は『次回予約』をご利用頂けるとスタイリストと調整しながらお客様に合ったより良いタイミングを考えさせて頂きますのでお気軽にご相談ください(^^)/
(nest) 2024年5月 9日 14:21
オーガニック&ケミカルケアのできるホームケアアイテム✩
本日は当店でお取り扱いのあるオーガニック系のホームケア剤のご紹介です
オーガニックベースのため頭皮やお肌への刺激が少なく、髪の補修保護の役割を果たすケミカルの融合されたシャンプー&トリートメントです(^^)/
MUCUE(ムクエ)↓↓↓
全5種類あり、成分は同じですが香りがそれおぞれ個性があり選ぶ楽しさがあります♪
左から)
イランイランの香りが癒しとリラクゼーション演出してくれるピュアスウィート
フローラルにレモングラスが配合された柔らかい香りのメリーホワイト
フローラル系に柑橘がミックスされた大人気のグロッシィローズ
ゼラニウムの落ち着いたハーブ系と柑橘のさっぱりした香りが合わさったフレッシュシトラス
ラベンダーの香りがお好きな方におすすめのヒーリングハーブ
この5つのラインナップからお選び頂けます☆
(nest) 2024年3月31日 10:30
アンチエイジング効果のあるヘッドマッサージ
今日はリラックスした気持ちになれるブログを書いてみようと思います☆
現代人の悩み、、、、、、。いや、今も昔も変わらず『肩こり』『頭痛』は、つきものではないでしょうか?
ブログを書いている当人(若林)も肩こり&眼精疲労による頭痛持ちなので、ゆっくりリラックスした空間でマッサージでもしたいな~なんて思います
当店のにご来店されているお客様は既にご存知ですが、当店は最初から最後までマンツーマンで担当する少人数の美容室です
スタッフも2名なので、ゆっくりくつろげる空間を大切にしています☆
よりリラックスできるように1~10まで考え抜いた【マッサージ】の技術を是非、体験してみて欲しいなっと思い、今日かいてみました(^^)/
新しい黒板です↓↓↓
5種類のマッサージ(ヘッドスパ)をご用意しており、施術時間、マッサージ技法の違いは勿論、施術に使うアイテムにも違いを出して構成しています☆
15分のショートスパは、炭酸のフォームを使い地肌をほぐしながら毛穴のクレンジング、炭酸による血行促進を促します。
時間が短い割りに、やりごたえのあるメニューです
30分の炭酸スパは、先ほど書いた15分の炭酸スパのロングバージョンですが、より頭皮のコリをほぐしリフトアップの効果があります
リラクゼーションスパは、指圧メインで頭皮をほぐす&ホットジェルで地肌の保湿と血行促進を行います。
炭酸のスッキリした血行促進とは違い、じわじわポカポカ人肌で温めながら血行促進しますので、気持ちが良いですよ♪
35分と45分のスパは、少し特別なマッサージなのでごらいtン後に説明いたします☆
想像するだけで、リラックスできる気持ちになりませんか?マッサージ店や大型店舗の美容室と違い、少人数制の落ち着いた空間だからこそ楽しめれるマッサージ(スパ)を堪能してくださいヽ(^o^)丿
カウンセリング重視でダメージヘアを髪質をコントロールし改善するプライベート美容室nest (ネスト)
(nest) 2024年3月 7日 12:58
アイロンの温度設定について
今日は【アイロンの温度】について書いていきます
よくお客様からのご質問で【アイロンの温度設定】について聞かれることが多くありますので、お答えいたします
アイロンの温度設定を気にされている方の平均設定値は140~150度が多くみられます
恐らく、適度にアイロンの形がつけれる&温度も下げているのでダメージを軽減できるといったところではないでしょうか?
結論から申しますと【アイロン温度設定は180度】で良いでしょう。
その理由の一つに『髪の深部に熱が十分に伝わっていない』ことが原因で、スタイリングキープ力&ダメージに繋がるからです
確かに熱の設定を下げることで一見ダメージを軽減できてるイメージがあるかと思いますが
実は熱が深部にまで伝わるまでに時間がかかる為、何度かアイロンのスルーが必要となります
この回数が後のダメージとなり扱いづらさになのです。
また、ダメージをした部分は髪が炭化(炭のように焦げた状態)が進み結果的に大きな損傷になます
この状態になるとカットで長さを切るしかなくなので、伸ばし中の方は特に注意が必要です
さらに、形を形成するのも弱くなるのでスタイリングキープ力も落ちます
1日経つ頃にはダルンダルンのカールになっているのはこの為です
そこでオススメしたいのは【180度の温度設定で1回で決める】ことです
何度もアイロンを通してスタイリングするよりも、1回で決まった方が時短とダメージの軽減ができます
カールが少し強く出てもスタイリング剤をつけると多少カールが弱くなるので、少しカールを強くだした方が結果的に良かったりもします
※特にオイル系のスタイリング剤を使われる方は。
また同時に、聞き手の関係で左右で苦手な方(巻くのが)もあると思いますので、美容師さんに簡単に負ける方法も聞いてみましょう
ぜひ、お試しください★
カウンセリング重視でダメージヘアを髪質をコントロールし改善するプライベート美容室nest (ネスト)
大阪府大阪市北区山崎町1-13 IBビル3F
(nest) 2024年3月 6日 15:15
髪のダメージの始まりと、それをケアする方法
さて、今日のブログのテーマは『髪のダメージの始まりと、それをケアする方法』です
nestに初めてご来店される方の多くは、髪のダメージを気にされている方が多い印象があります
そのダメージの原因とは様々ですが、決して急に髪の内部からダメージを受けたものではありません。
ダメージの始まりとは『外部のキューティクルの損傷』から始まるのです
髪の表面が様々な刺激を受けキューティクルに損傷が加わることで、徐々に内部ダメージが広がっていくのですね!
では、その最初のダメージの原因をどのように防いだら良いのでしょうか?
お家でケアするアイテムの中で【流すタイプのトリートメント】がありますよね?
このタイプは、あくまでも髪の内部補強を目的としておりますので、外部の補強又は保護力アップとは違います。
※全く外部補修の栄養分が入っていないわけではありませんが、あくまでも目的に違いがある事を知っていただけたら幸いです
では、髪の毛を乾かす時につける【流さないタイプのトリートメント】は、どうでしょうか?
実はこのタイプが髪の保護を目的としておりますので、これがダメージの最初の段階をケアしてくれます
つまり、まとめてみますと↓↓↓↓
髪の補修を目的とする→流すトリートメント。 髪の保護を目的とする→流さないトリートメント。ということになります
これを知っているだけでも、今日からのホームケアが変わりますよっ♪
是非お役立てください(^^)/
カウンセリング重視でダメージヘアを髪質をコントロールし改善するプライベート美容室nest (ネスト)
大阪府大阪市北区山崎町1-13 IBビル3F
(nest) 2024年3月 1日 10:15
100件以降の記事はアーカイブからご覧いただけます。